2001年4月14日(土)・平成13・栃木県那須塩原市女子大生殺人事件
別名:西那須野女子大生刺殺事件
・被害者
発生現場近くのマンションに住んでいた女性
・発生現場
旧:西那須野町(にしなすまち)→現:那須塩原市(なすしおばらし)
栃木県警 PDF
1999年4月6日(火)・平成11・宇都宮女子学生殺人事件
栃木県として
・遺棄現場
旧:南那須町(みなみなすまち)→現:那須烏山市(なすからすやまし)
1996年4月21日(日)・平成8・芳賀郡市貝町身元不明男性殺人・死体遺棄事件
芳賀郡市貝町(はがぐんいちかいまち)
身元不明の被害者の顔:栃木県警 PDF
★時効廃止後に解決した事件の一つとして掲載
1998年2月(平成10年)栃木県国分寺町・工務店経営男性殺人事件 (現在は下野市)
産経新聞 2018/10/24 20年前の殺人で容疑者特定、死亡の男を書類送検 栃木
リンク切れ
リンク切れを想定し、ほぼ全文を引用させて頂きました。
栃木県警は 1998年に国分寺町で工務店経営者の男性=当時(52)=を包丁で刺して殺害したとして、殺人の疑いで、2001年に60歳で死亡した宇都宮市の男を同日付で宇都宮地検に書類送検したことを明らかに。韓国籍の蒋米内(しょう よない)容疑者。
書類送検容疑は、1998/2/28 午前7時40分ごろ、同町小金井の工務店経営、倉井建男さんの事務所兼住宅で、倉井さんの背中や腹などを刃渡り23センチの柳刃包丁で数十回刺して殺害したとしている。死因は失血死。蒋容疑者は以前、倉井さんの経営する工務店の従業員だった
参考→日経新聞