柴又女子大生放火殺人事件 平成8年 東京都





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事件の別名:柴又三丁目女子大生殺人 放火事件

発生日:1996年9月9日(月)

発生場所:東京都葛飾区

wikipedia

 

警視庁

犯人は男性で、犯行当時何らかのケガを負い出血。犯人の血液型は「A型」

事件前の不審な男

遺留品のガムテープ 一般の製品より高価で主に梱包用途で販売

短時間の犯行 午後3時50分ころから同日午後4時39分までの間に殺害と放火

 

 

警視庁

不審な男

3D動画

 

●2020.3.8追記 そこまで言って委員会NPより

事件の発生時父親は出張中、母親はパート。本人は2日後に留学の予定だった。犯人は父親のスリッパを履いていた

 

■私見

・遺留品から、当初から暴行か殺害の計画的犯行では?母親の外出を確認して侵入しているので、家には彼女しかいないと知っている人間。

・スリッパを履いていたので「招き入れられた可能性」があるので、家族に近しい人、知人では?はじめての客人なら家には入れないはず。無論、犯人が足跡を残さないために、最初からスリッパを履いていた可能性もあります。


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