柴又女子大生放火殺人事件 平成8年 東京都
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事件の別名:柴又三丁目女子大生殺人 放火事件
発生日:1996年9月9日(月)
発生場所:東京都葛飾区
犯人は男性で、犯行当時何らかのケガを負い出血。犯人の血液型は「A型」
事件前の不審な男
遺留品のガムテープ 一般の製品より高価で主に梱包用途で販売
短時間の犯行 午後3時50分ころから同日午後4時39分までの間に殺害と放火
警視庁
●2020.3.8追記 そこまで言って委員会NPより
事件の発生時父親は出張中、母親はパート。本人は2日後に留学の予定だった。犯人は父親のスリッパを履いていた
■私見
・遺留品から、当初から暴行か殺害の計画的犯行では?母親の外出を確認して侵入しているので、家には彼女しかいないと知っている人間。
・スリッパを履いていたので「招き入れられた可能性」があるので、家族に近しい人、知人では?はじめての客人なら家には入れないはず。無論、犯人が足跡を残さないために、最初からスリッパを履いていた可能性もあります。
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