スーパーナンペイ事件 平成7年 東京都
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事件の別名:八王子スーパー強盗殺人事件、大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件
発生日:1995年7月30日(日)
発生場所:八王子市
2020/7/21(火) 追記
・2009年に警視庁が暴力団組員の男から押収した拳銃と、(スーパーの殺害)現場に残されていた銃弾の線条痕が酷似していることが分かった。拳銃は38口径のフィリピン製「スカイヤーズビンガム」とみられる。
・組員の男は任意の聴取に対し事件への関与を否定し、「拳銃を誰にもらったかは絶対に言えない」と供述。現在、別の事件で服役している。警視庁は射殺事件に直接関与した可能性は低いとみている。
2019/10/20(日) そこまで言って委員会NPより
被害者の一人の女性(47才)は1年前までスナックを経営。客と男女のトラブルに。その男性客が容疑者。
その男の指紋の一部がガムテープの端についていた。当時は「指紋の4カ所合致だった」が最新の技術で「8カ所合致」ということになり、「ほぼその男が犯人だろう」ということに。
しかし、その容疑者はすでに病死。
また、その男性を知る人間として、カナダにいた中国人を参考人として招致したこともあった。
2018/6/17追記:そこまで言って委員会より:
容疑者は既に死亡している可能性が高く、捕まえらない、そういう意味での未解決事件(3億円事件も同様)
2015/7/30追記 (テレ朝ニュース記事より引用)
現場の粘着テープの指紋でほぼ一致した男性容疑者(当時40代)が周囲に「強盗でもやりませんか?」と持ちかけていたことが判明。しかし、その容疑者は当日のアリバイを主張したまま、今(2015年)から十数年前にすでに死亡。また、男性の同僚に、マル暴関係者も浮上していたとのことでした。
■私見
2分30秒で3人を殺害、2人を縛ったのなら複数犯?犯人はパート女性を狙い、女子高生らは巻き添え?
警視庁
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